コロナウイルスインフルエンザウイルス感染予防対策決済方法変更

コロナウイルスやインフルエンザウイルス感染予防対策の第2弾として、お金の支払い方法を、現金から非接触型決済のカードや〇〇Payに変更して現金に触らないようにする、という方法をご紹介します。

現金は色んな人が触っているので菌やウイルスが沢山ついている可能性がある!中国では紙幣の洗浄をスタート

コロナウイルスが流行している中国では紙幣の洗浄もしているそうです。

コロナウイルスは飛沫感染すると言われていますが、ウイルスがついた物に触れることも要注意です

人と人が直接触れ合わなくても、様々な人が毎日触れる現金(紙幣とコイン)は菌やウイルスがつきやすいと言われています

誰とも触れ合わずに決済が完了する非接触型決済に変更することで少しでもウイルス感染の予防になる可能性がある

支払いをする時に、現金・クレジットカード・交通系ICカード・スマホの〇〇Payなどを使い分けている方も多いと思います。

これまで現金で行っていた支払いをなるべく非接触型の決済に変更していくことで、現金に触れる機会が減りますので、少しでも感染リスクを減らせるかもしれません

  • 交通系ICカード(Suica・ICOCAなど、自分でかざして決済を完了できるもの)
  • スマホ決済の〇〇Pay(バーコード決済・QRコード決済などスマホのみで完結するもの)
  • Visaタッチ決済(非接触決済)など新しいクレジットカードで非接触型のもの
  • 飲食店などが発行しているプリペイドカード(ドトールバリューカードなど非接触で決済完了するもの)

もし、一つでも持っているものがあれば、なるべく非接触型決済に変更していくと良いかもしれません。

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